商品

竺仙　玉むし　撫子（なでしこ） 

天保十三年創業 浴衣の老舗『竺仙(ちくせん)』の浴衣です。

こちらは白と茶で縞模様になった、竺仙オリジナルの「茶紬」という生地を使用。

普通の浴衣地と比べると少し地厚ですが、しわが目立たず、汗を良く吸うという特性があります。

 先染めの糸を絣風に織り上げていますので、生地に表情があり、柄に奥行きが出ます。

染めは縁取りが特徴の珍しい技法「へりとり染め」で、絵際が美しいですね。

優しい色調でまとめられた撫子の花は、ぼかしで染め上げられ、一層可愛さが増します。 

竺仙　綿コーマ　なでしこの花束 

天保十三年創業 浴衣の老舗『竺仙(ちくせん)』の浴衣です。

撫子を花束にした模様が可愛らしく、また紺地に白でスッキリと染め上げられています。

生地には綿コーマ地を使用し、しなやかで肌触りの良く、素肌にとても気持ちのいい素材です。

◆色について

商品の色は可能な限り現品に近づけてはおりますが、画面を表示するモニターによって実際と多少異なる場合がございます。ご了承くださいませ。

お仕立てをご希望の方は、下記のページよりお選びいただき、商品と共に買い物カゴにお入れください。 

◇お仕立て（女性/バチ衿）をご希望の方はこちら

◇お仕立て（女性/広衿）をご希望の方はこちら  

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紫織庵　ポピー夏花　利休オレンジ

「綿絽」を使用し、大正期から昭和初期に流行した柄を現代に復刻した友禅染ゆかたを作る京都『紫織庵』の浴衣です。

レトロでモダンな友禅染の紫織庵のゆかたに長じゅばんや足袋を着用して、「おとなの夏」を演出するのも素敵です。 

◆色について

商品の色は可能な限り現品に近づけてはおりますが、画面を表示するモニターによって実際と多少異なる場合がございます。ご了承くださいませ。

お仕立てをご希望の方は、下記のページよりお選びいただき、商品と共に買い物カゴにお入れください。 

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兵児帯　小千谷縮　淡黄色

天保十三年創業 浴衣の老舗『竺仙(ちくせん)』の麻の兵児帯です。

こちらは男女問わずにお締めいただけ、帯結びが不慣れな方にも気楽にお締めいただけます。

地紋の様に太い糸が不規則に織り込まれ、小千谷特有のシワ感を出した織には風情を感じます。

生地がしっかりしていて張りもありますので、蝶結びも型崩れしにくく綺麗な形が作れるのが特徴です。

◆色について

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兵児帯　小千谷縮　白

天保十三年創業 浴衣の老舗『竺仙(ちくせん)』の麻の兵児帯です。

こちらは男女問わずにお締めいただけ、帯結びが不慣れな方にも気楽にお締めいただけます。

地紋の様に太い糸が不規則に織り込まれ、小千谷特有のシワ感を出した織には風情を感じます。

生地がしっかりしていて張りもありますので、蝶結びも型崩れしにくく綺麗な形が作れるのが特徴です。

◆色について

商品の色は可能な限り現品に近づけてはおりますが、画面を表示するモニターによって実際と多少異なる場合がございます。ご了承くださいませ。

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ゆかた帯　リバーシブル　ピンク・黄色／水色

絞り染め一筋に歴史を重ね、「京鹿の子絞」の技術・伝統を受け継ぎ、ものづくりをしている『藤井絞』の半巾帯です。

こちらは両面お使いいただける半巾帯。

両側のタイプが異なり、幅広くご利用いただけます。

片側はピンクに黄色の雪花リボン柄。

もう片側は水色に無地。

生地は両面ともに綿麻生地を使用しております。 

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ゆかた帯　リバーシブル　赤／紫

絞り染め一筋に歴史を重ね、「京鹿の子絞」の技術・伝統を受け継ぎ、ものづくりをしている『藤井絞』の半巾帯です。

こちらは両面お使いいただける半巾帯。

両側のタイプが異なり、幅広くご利用いただけます。

片側は赤地にオレンジ。

もう片側は紫色地に白。

生地は両面ともに綿麻の紅梅地を使用しております。 

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ゆかた帯　芭蕉段織　黄色

京都室町で創業280年を超える歴史を誇る帯匠、『誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)』。

その十代目当主である山口源兵衛氏は代々受け継がれてきた技術とともに「革新」の精神をもって、着物業界に次々と作品を発表しています。

こちらは毎年人気の誉田屋源兵衛の半巾帯。

バショウ科の多年草である糸芭蕉の繊維を裂き、手括りした芭蕉糸。

鮮やかな黄色に染められた芭蕉糸に銀糸を織り込まれています。

麻素材より繊維が固いので、お締めいただくと張りがあり、型崩れしにくいのが特徴です。

風通しが非常に良く、さらりとした締め心地です。

※商品の色については、画面を表示するモニターによって実際と多少異なる場合がございます。ご了承くださいませ。

※こちらの商品は端かがり不要です。

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