お子さまの健やかな成長と、未来を切り拓く力強い人生を願う、晴れの日の装いにふさわしい男児の初着です。
黒地に大胆に亀甲文を配し、中央には金彩をほどこした勇壮な兜。
その両脇には軍配と鐙(あぶみ)を添え、男の子の晴れの日にふさわしい、凛々しく力強い意匠に仕上げられています。
気高く黄金色に輝く鍬形(くわがた)を備えた兜は、身を守る具足であることから、災いを遠ざけ、健やかに成長してほしいという願いを託す文様として、男児の祝い着に古くから用いられてきました。
また、軍配は戦場で采配を振るう道具であり、勝負を導くもの。鐙は馬に乗る際に足をかける道具で、いずれも武将の装束や道具に由来する、男の子の節目の装いにふさわしい意匠です。
黒地に亀甲という格調のある色と文様を背景に、兜・軍配・鐙を大きく配した構図は、決して多くを盛り込まず、すっきりとした美しさがあります。
力強い吉祥の意匠でありながら、全体は端正で落ち着いた印象。
晴れの日らしい華やぎを備えながらも、すっきりとした佇まいが魅力の初着です。
お子さまの健やかな成長を願い、これから歩む未来が力強く、豊かなものでありますように。
そんな願いを託していただきたい、凛々しく端正な男児の初着です。
【紋入れについて】
男の子の初着は、父方の家紋を五つ紋でお入れ致します。(別途有料)
※ご希望の方は、お入れする家紋の種類を備考欄にご記入ください。
※ ラッピングをご希望の方は、ご注文際、備考欄にのし紙に書かせていただく「上書き」・「お名前」をご記入ください。
※パールトーン加工をご希望の方はお問い合わせください。