通常価格 ¥33,000
京都室町で創業280年を超える歴史を誇る帯匠、『誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)』。
その十代目当主である山口源兵衛氏は代々受け継がれてきた技術とともに「革新」の精神をもって、着物業界に次々と作品を発表しています。
こちらは誉田屋源兵衛のムガシルクの半巾帯。
ムガシルクとは、インド・アッサム地方に生息する野蚕(やさん)の一種から手作業で紡がれた黄金色の糸または絹織物のことで、金色に輝くことから「ゴールデンシルク」とも呼ばれる希少なものです。
表面はムガシルク、裏面は黒地に金糸を織り込んだ生地になっております。
リバーシブルになったおりますので、お着物によってコーディネートをお楽しみください。
※商品の色については、画面を表示するモニターによって実際と多少異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
※天然のものですので、色に個体差があります。
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